世の中には実は4つしかない 働き方の種類

どうも智広です!

 

 

世の中には大きく分けて4つの種類の働き方があると言われていますがあなたは知っていますか?

 

時代とともにたくさんの種類の仕事が生まれていますがどんな仕事も大きく分けて4つの種類に分類することができます。

 

 

一般的に日本で行われている「就活」をしている人たちの仕事のほとんどが4種類の内の1つの種類に分類されます。

 

今回この記事を読むことで

「職業の選択肢を広げることができる」

「日本の現状を知ることができる」

「これからの自分の将来について考えるきっかけになる」

といったメリットがあります。

 

反対にこの記事を読まないと

「今までの常識通りの選択しかできない」

「日本の現状やこれからの未来について知らないままになる」

「自分の将来について考える時の視野が狭くなる」

といったことになってしまいます

 

 

今回は世の中にある働き方の大きな4つの区分について話していきます。

 

 

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皆さんはこの表を見たことはありますか?

 

これは「ESBI」という金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバートキヨサキさんが生み出した4つの働き方の区分を表した世界的にもとても有名なものです!

 

それでは1つづつ説明していこうと思います!

 

 

 

まず最初に左上の「E」はemployee「従業員」と呼ばれる働き方です。

 

例えば、サラリーマンやアルバイトなど会社や人に雇われて働く働き方です。

 

 

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日本の人口の9割の人がこの「E」に分類されます。

 

 

 

次に左下の「S」はself employee 「自営業者」

と呼ばれる働き方です。

 

これは例えば個人経営の居酒屋や美容院など個人で経営している人たちのことです。

 

 

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日本では従業員の働き方の次に多いのがこの「自営業者」の働き方です。

 

 

 

次に右上の「B」はbusiness owner 「経営者」

と呼ばれる働き方です。

 

これは例えば、会社の社長さんなど自分自身が働かなくても収入が発生する仕組みを作っている人です。

 

 

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例をあげるとソフトバンク孫社長などはソフトバンクの店舗で実際に働いてるわけではありませんよね?

 

それでも孫社長には必ず収入が発生する仕組みになっています。

なぜならソフトバンクという会社を持っているのが孫社長自身だからです。

 

 

 

次に右下の「I」はinvestor 「投資家」です。

 

投資家とはもともとある資金を企業や個人に投資して資産を増やす稼ぎ方です。

 

 

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株式投資やFXトレード、不動産投資なども投資家に分類できます。

 

 

以上が世の中にある4つの働き方の区分についてのの大まかな内容です。

 

 

次回はそれぞれの4つの分類について詳しく話していこうと思います。

 

 

 

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